いずみの森協働本部は、八王子市立いずみの森義務教育学校が地域の実情を踏まえた特色ある学校となるように支援し、地域と学校が一体となって子ども達の健やかな育成を図り、地域の核となる学校づくりを進めることを目的にしています。
学校運営協議会で熟議された事案を形にする実働部隊として、令和元年(2019年)に設置されました。
地域と学校の交流の場所として「いずみの森クラブ」をつくり、社会福祉協議会からの助成金を利用した活動もしています。
2024年10月5日(土)に北海道白糠町から「白糠アイヌ文化保存会」の方々がいずみの森義務教育学校にお越しになりました。アイヌ語を話したり、アイヌの歌を歌ったり、ムックリを演奏したり、みんなで踊ったりと、アイヌ文化を存分に体験しました。
第2回いずみの森サマーフェスタも大盛況で終了しました。歴代の卒業アルバムとともに、母校へのメッセージの木を展示しました。校内の1階地域コミュニティスペース前にしばらく貼り出してありますので、どうぞご覧ください。またメッセージも追加で記入可能です。
2024年8月17日(土)午後3時~6時に第2回いずみの森サマーフェスタを開催します。ぜひ、ご参加を!
2023年8月19日(土)午後3時~6時に第1回いずみの森サマーフェスタを開催します。ぜひ、ご参加を!
プログラムは以下を予定。他に射的・輪投げ・スーパーボールすくいのコーナーや歴代の卒業アルバムの閲覧コーナーもあり202
令和5年(2023年)2月3日に、いずみの森義務教育学校の学校運営協議会といずみの森協働本部が、コミュニティ・スクールと地域学校協働活動の一体的な推進が評価され、文部科学大臣表彰を受賞しました(写真は、学校運営協議会の小山人司会長)。
タウンニュース八王子版(2023年2月2日号)にも掲載されました。
https://www.townnews.co.jp/0305/2023/02/02/662669.html?line=1
図書館支援として、図書館の開放や蔵書点検、装飾などをしています。
いずみの森おやじの会との協力で、校内のビオトープにある田んぼの田おこしや鳥よけの網掛けを行っています。
9月に学校の周囲に植えて育てているひまわりの種の収穫をしました。
地域や近隣大学生のボランティアによる協力で、夏休み等に学習支援を行っています。
いずみの森協働本部・いずみの森クラブ主催、青少対協賛で昨年に引き続き2回目の開催です。PTA合唱では校長先生が指揮をされました。音楽クラブや吹奏楽部などの演奏で楽しいひとときとなりました。(2022年12月17日(土)開催。)
いずみの森クラブとPTAサークル「ファシリテーションを学ぶ会」とのコラボ企画で、尾見康博先生をお招きしたワークショップを開催しました。『子どもの違いを認めた子育て』などを話し合いました。(2022年12月18日(日)開催)
世界アルツハイマーデー月間である9月にオレンジ色の花を咲かせる活動を通じて、認知症に関する普及啓発を図る「オレンジガーデニングプロジェクト」に参加しました。学校で育てたマリーゴールドが市役所本庁舎南側広場に飾られました。
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